よくある質問

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よくある質問

Q1. 笑ったときに歯ぐきが丸見えになるので、人前で大きな口で笑えません。直す方法は?
Q2. セラミック装置や、舌側矯正の場合、従来の矯正と比較して時間や費用の点ではいかがですか?
Q3. 歯並びを直すとどんな良いことがあるのですか?
Q4. 出っ歯ですが、矯正と差し歯、どちらがいいのでしょうか?
Q5. 通院はどれぐらいの期間ですか?
Q6. 矯正治療に年齢制限はありますか?
Q7. 海外でリンガル矯正(表から見えない矯正)を始めましたが、帰国することになりました。治療継続できますか?
Q8. 保険は使えますか?



  Q1. 歯並びはきれいだと思うのですが、笑ったときに歯ぐきが丸見えになるので、人前で大きな口で笑えません。
直す方法はありますか?

  A1. 次の二つが代表的な治療法です。
(1)矯正治療(2)外科治療
歯ぐきが出ているということは出っ歯の場合と同じように上アゴが前に突き出しているということですから、それを引っ込めるようにします。上アゴを骨ごと内側へと向かうように矯正するのです。
上アゴの前歯部(特に歯根部分)を内側(舌側)に入れることによってその表面(唇側)の骨(歯槽骨)歯ぐき部分の形態を変化させます。
ただし、歯を抜いて、前歯の位置を大きく変化させないと目に見える変化は期待できません。時間がかかりますが(1~3年)安全な方法といえます。
このとき、前歯の周囲に硬い皮質骨に対し、歯の周囲を囲むような溝を外側(唇側)と内側(舌側)に形成しますと、より効果的な結果が期待できます。これをコルチコトミーと言います。



  Q2. セラミック装置や、舌側矯正の場合、従来の矯正と比較して時間や費用の点ではいかがですか?

  A2. 最近、これらの装置は質的に大きく改善されたため、期間は従来の矯正法とあまり変わりありません。
外科的治療を併用すれば、約一年で終了可能な場合もあります。費用の点では、セラミックス装置や舌側矯正に用いるブランケットは、従来のブランケットより材料が高額です。また、舌側矯正は、唇側矯正と違い特殊な技術を必要とするため治療費も高くなります。
しかし、治療中、装置が目立たないメリットを考えれば、成人の方にはセラミックス装置や舌側矯正がおすすめです。
症状によって異なりますが、目安として治療期間1~3年、治療費(総額)100万円~160万円ほどです。



  Q3. 歯並びを直すとどんな良いことがあるのですか?

  A3. 歯並びは健康で美しい笑顔の第一ポイントで、生き生きとした表情を作り出します。歯並び(歯の噛み合せ)をよくすれば、ムシ歯や歯周病、そして顎関節の病気を予防するばかりでなく、正しく噛むことで胃腸の働きを助け、全身のバランスをよくします。
さらに外観的なコンプレックスを解消し、心身ともに健康な生活が送れます。



  Q4. 出っ歯ですが、矯正と差し歯、どちらがいいのでしょうか?

  A4. どちらも一長一短があります。現在の歯の状態にベストの方法を選ぶのが良いでしょう。



  Q5. 通院はどれぐらいの期間ですか?

  A5. 装置がつくまでは1~2週間に一度ということもありますが、装置がついてからは3~4週間に一度の通院です。
矯正期間は、部分的なものなら数ヶ月で装置を外せるものもあります。全体的な矯正では1~3年ほどかかります。



  Q6. 矯正治療に年齢制限はありますか?

  A6. 矯正は子どもがやるものと思いがちですが、歯と骨の状態がよければ、何歳からでも始められます。
成長過程にある子どもに比べ、大人は一般的に時間がかかります。しかし、大人は矯正に対するモチベーションが
はっきりしているので、治療に協力的で、むしろやりやすいとも言えます。



  Q7. 海外でリンガル矯正(表から見えない矯正)を始めましたが、帰国することになりました。治療継続できますか?

  A7. もちろんできます。その際、担当医に報告書(Transfer Form)を書いてもらっておいて下さい。料金設定等にこの報告書を参考にします。
原則として現在口腔内を再診断しなければなりませんので、検査料はかかりますが、装置料は、現在はめている装置をそのまま使用できるのであればかかりません。



  Q8. 保険は使えるの?

  A8. 歯科診療は「保険診療」と「自費診療」に分けられます。虫歯や歯周病治療、差し歯や入れ歯を作るには保険が適用されます。
しかし「歯をキレイにしたい」という治療には保険はききません。したがって矯正治療には保険は適用されません。
また使う材質によって保険の適用外になります。保険がきくレンジ(プラスチック)や金属より、セラミックの方が美しく耐久性があるのは確かです。