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歯が凸凹に並んでいたり、上下の歯がきれいに咬み合っていなかったりしていませんか? その状態を専門用語で「不正咬合」といい、矯正治療が必要な場合があります。
よい歯並びとは?
よい歯並びの条件は、端的にいうと「上下すべての歯がきれいな孤を描くように並んでいること」「すべての歯がきれいに咬み合っていること」。そして、上下2本の前歯を結ぶ線(正中線)が一直線になっていて、そこを中心に左右対称に歯が並び、上の歯が下の歯に少しだけかぶさるような状態が、よい歯並びとされています。
よい歯並びはよい咬み合わせをつくります。歯並びがよければ見た目がきれいなだけでなく、上下の歯がピッタリ合うことで物がよく咬めるようになるのです。「歯の見た目と機能」この二つの調和が保たれていることが、お口の健康や美しさを考える上で重要となります。
あなたの歯並びをチェック!
鏡を見ながら、お口のなかをチェックしてみましょう! 下記項目に1つでも当てはまる場合、歯並びが乱れている可能性があります。一度ご来院いただいて、矯正歯科専門医の診察を受けられることをおすすめします。

歯並びの乱れの原因は?
悪い歯並びになる原因はさまざまです。なかでも遺伝的なものや、幼少期のクセが原因になっているケースが多くみられます。
| 乳歯の虫歯などで本来の乳歯の生え変わりの順番がくるってしまうと、永久歯が生えてくるときにきれいに並ばない場合があります。 | |
| 舌で歯を前に押し出すクセや、口呼吸、指しゃぶり、唇を咬むクセ、頬づえ、片咬みなどであごがずれて歯並びが乱れてしまう場合があります。 | |
| 小さいころに口の周りを大きく打つなどの強い衝撃を与えると、永久歯の生える方向がずれてしまう場合があります。 | |
| あごが小さいと歯が並びきらず、凸凹に生えてしまいます。近年の食習慣では、硬い食べ物があまり食べられていないことから、あごが十分に発達せずあごの小さいお子さまが増えています。 | |
| 歯の数や大きさ、歯の生え方などは親からの遺伝によるところが多く、歯並びに影響します。 |











